30.4.15

「マグダラのマリア三つの愛(かな)しみ」

新緑が輝く美しい季節になりました。



関東近郊にお住まいの皆さまへ、   
コンサートのご案内です。





              「マグダラのマリア三つの愛しみ」


               ~シターと舞と朗読による~




とき:2015年7月20日(月・祝)


   午後14時開演(午後13時30分開場)




会場:東京オペラシティ内・近江楽堂




アクセス:東京都新宿区 西新宿3-20-2 東京オペラシティ3F


      http://www.oumigakudou.com/pg107.html



出演:ダミアン原田(シター 他演奏)



    はた  りえ(言舞・コトマイ)



演目:創作




チケット:当日3,500円(前売3,000円)




お申し込み・お問い合わせ:アトリエ琴の風


      kazenokoto1947@gmail.com




イエスの人性と神性の間で悲しみ、苦しみ...そして喜びの日々へと。
         

                          自分を生ききったマグダラのマリアの壮大な人間模様。



         シターと、言葉と、

         オイリュトミー(ギリシア語で美しいリズムの意)の響演です。



        
         新しく生まれるドラマ...



              この日、祈りの中へ。

29.4.15

私の「昭和の日」



昨年はてんてこ舞いの黄金週間。


ゴールデンウィークが始まった昨年の今日「昭和の日」
亡き父の命日が私の「父の日」になりました。



天に召されていく穏やかで安堵した姿を、
一人、側で終始見守りながら幸せを感じた日です。



告別式を終え、送った父と私は少しの間実家に残り、
良人に迎えに来て貰い、一緒に自宅に戻ったのは5月5日「こどもの日」


まるで、
家族や親族が、平日より比較的動きやすく、絶対忘れない日を選んだかのような。。。
最期の最期まで、いかにもお洒落だった父らしい憎らしい演出(笑)
最期になってやっと「父」を知り、理解出来たのもこの日。



無理を言ってこちらに来てもらった母。


母の老人ホームを訪問する度、
他のご尊老の皆さまとの交流でその輪に入れてもらい、
人生の先輩ならではのお話を訊けるのも学びであり、楽しみでもあり。
握手する手は温もりでいっぱい。


亡き父の一件により、
様々な経験を通して、学ばされ、人生観が変わり、
徐々に自分のこころが軽くなっていくのを感じて、
新しい視点をも与えてくれました。
                       
                               
       
                       

                       The season of fresh green!




      いま聴こえているのは父の温かい笑い声(^_^)



   聖音です。





    
     同郷の正岡子規の俳句にメロディをつけた曲を見つけました。





27.4.15

昭和からの贈りもの



先日、実家で四葉のクローバーを見つけました。





屋内のお片づけ決行の週末で、
業者さんにご迷惑にならないように、庭の掃除をしている最中でした。









玄関入り口はいつものように鮮やかな花。





途中、第2弾!昭和の薫り満載のアルバムやスナップ写真が続々出現!
いったいどれだけあるのやら(汗)




今年になって特に、実家に行く度にいろいろ確認はしていたのですが、
中々、細部まで目が行き届かず、業者さんに託していました。



中身は
アナログ全盛の古き良き時代のモノクロ。



私の乳児の頃の沐浴姿や、動物園で父母に抱っこされている写真、
今では、長い音楽人生の幕開けになった最初のピアノの先生宅でのスナップ写真etc...


携帯で直ぐに撮れて保存するのもいいけれど、
昔のように、写真を現像してアルバムにしていくのも
残された者にとっては有難いものですね。




忘れかけていた情景...少しばかり昭和の温もりの中にいます。



        家族...



        いい言葉ですね。

5.4.15

亡き父を憶う




一年経つのは早いですね。


父が永い眠りについて一年。
今日、教会で亡き父の一回忌の慰霊祭を致しました。


思えば昨年の今頃・・4月に入ってから、毎週愛媛と大阪の往復。


一昨年の秋から父の看病のため実家に滞在。

家族や、仕事関係の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ないと思いながらも、
父との最期の半年間を、今となってはかけがえのない想い出作りの日々を与えて下さいました。


梅が咲き、桜が花開き...


入院中に院内の散策コースを歩きながら、
その間、たくさん話をしました。

それは、
高校時代から離れて生活をしている私にとってはとても心地よくて嬉しいことでした。
貴重な時間でした。

松山滞在中、
皆さまから温かく、優しい、労わりのお言葉をかけて下さったり、メールもいただきました。


ありがとうございます。




大好きな花に囲まれて満面の笑みの父。
天国でゆっくり安らいでいる父。



穏やかに一年目を向かえ、
少しずつ落ち着いてきて動き始め、実家の片付けも始まりました。



病室で。散策で。家で。
父から話して、聞かされて、託されたその言葉通りに、不思議と事が運んでいるこの一年。



昨年の入院中に撮った親族と楽しそうに遊んでいる風景や、

父が旅立つ最期の週に、そのまま一人実家に残った時、
携帯ですが、数本のビデオを撮りました。


あの日から、今日まで見れずにいたすべての父の生前映像で、

一年を向かえ、ようやく父と再会することが出来そうな気がします。




      神のみふところに憩わまし。




      今、喜びと感謝で胸いっぱいです。