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3.5.17

虹色のおと


和歌山に向けて走っている途中、
うっすらとふんわり浮かぶかわいい虹をみました。

母が生前お世話になった、老人ホーム慰問演奏が終わりました。

いつも最前列で、難しい顔をして聴いてくれていた母(笑)
全然、ステージママではなかったのですが...
たぶん、こころはドキドキだったのでしょうね。


演奏以外でも訪問する度、スタッフの方を始め、
ご尊老の皆さまから、いつも多くの何かを発信してくれます。
お会いすると、亡き父と母の面影が重なります。

今日も、
涙を流しながら、喜びを伝えてくれました。
私も喜びでいっぱいになります。


亡き母に関西に来てもらった約3年前の・・
その年のクリスマスから、シター・スピネット・鍵盤キーボードによる慰問演奏が始まりました。

この度、
お友達の古楽器奏者さんも初めてお越しくださいました。

今日。と言う日に皆さまに感謝です。
ありがとうございました。また次回。



次は...
隠れ家でシターを樂しむ会の計画開始します♪

24.12.15

あたたかいXmas


昨日、老人ホームでのコンサートを無事終了しました。


今年は少しあたたかですね。


今回は、母と違う別号棟のご尊老の方々も多くいらしてくださり、
賑やかなコンサートになりました。



美空ひばり、島倉千代子、テレサ・テンの名曲を伴奏。
演歌は初めてです。が、盛り上がったのは言うまでもありません。


専門分野から、クープランの組曲から一曲と、
アントワネット王妃の曲を聴いていただきました。
そして神の御降誕を祝い賛美歌も。











母のホームでは、
既にシターと言う弦楽器を認識していただいているので、
終演後は、珍しいスピネットの音遊びに集中^^


毎回、
ご尊老の皆さまを前にしてのコンサートでは、次回の課題をいただいて帰ります。



終演後に人生の大先輩から握手を求められました。


握り締めた両手は
自信とこころの温もりに溢れていました。


母のお部屋で帰り支度をしていたら、
お世話になっている某病院の看護師の方が来られて、

「シターを初めて聴かせていただきました。
とてもあたたかい音ですね。教会で弾いても合いますね」と嬉しいお言葉を頂戴しました。
ありがとうございます。


ご尊老・スタッフの皆さまとの共演。
音楽療法(楽法)での奏・・私にとって「こころの真髄を教えられる場」です。


  来る新しい年も
  あたたかく、やさしいおとを皆さまと。

18.3.13

「感」のとき


そろそろ春暖が続いてもいい頃なのに、中々寒さが抜けませんね。

去った16日(土)師のFr.ダミアン・原田のシター関西公演でした。









修復・改修されて一段と美しくなったカトリック夙川教会のお御堂に響き渡り
優しく、心地よく、シターの音が降り注ぎました。





旧約聖書の詩篇に登場するフランスシター。



プログラムは
その宗教的な背景より・・グレゴリオ聖歌から始まり
後半(2部)は師御自身の自作曲2曲を。





特に最後の曲は
東北の復活を願ってのレクイエムでした。




終演後には師匠と素敵な奏者さんとご一緒に。


右の女性は広島在住のヴァイオリニスト、シター奏者の白井朝香さん。

お互いに
点と点が繋がった師匠のコンサートでもあったこの日。



                        
清らかに、                             

穏やかに、

温かさに包まれた

「祈り」と「感」のダミアン流異次元空間でした。