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5.8.19

フーガの独り言



暑中お伺い申し上げます。

連日の猛暑、酷暑に見舞われています、、、久々の投稿になりましたが(汗)

ご覧くださっている皆さま、
お変わりございませんか。

いつもありがとうございます!

今、ママのVnお仕事の時に、
時折、下旬に生後半年を迎える孫娘と過ごす日を設けています。
要は、一言で言えば子守です(笑)

決まってその後に弾くのが、フーガの全曲ですが…
無邪気に、スムーズに音が進みます。不思議ね。

フーガの技法と言う対位法に取り組み、
バッハ自身から、演奏を許されるようになって今年で10年目!

神とバッハの一体化。
神の声を聴きながら、
薄暗い燈の中で、バッハが音を書き記していく様子が目に映る。

敬虔なクリスチャンで、家族思いだったバッハ。


全身全霊。
ありとあらゆる感情が、すべての音に潜んでいる。

そして、
彼自身の祈るこころが、上昇していくメロディと共に出現する。


後半に入って少し進むと、
練習の時も、コンサート本番の時も、パラダイスに差し掛かる、
そう感じるところがある。


いつもそこで、
こころ解放され、やっと自由になり、
最後は、シンプルに未完成のまま私はこの曲を弾き終える。

「こうしてはいけない」という、
絶対的基準と法則のない対位法...私のこころのトレーニングになっています。

私にとって、フーガの技法とは、
こころ、精神、魂を調和に導いてくれて、
精神統一をさせてくれているように感じる曲です。


スカルラッティ息子の作品でも見られるように、
それぞれに、それぞれの、色々な風景、感情のフーガがあっていい。


全然、頑張っているとは自分で思っていない。
ただ、フーガの技法そのものが、続けていくうちに、
いつしか毎日の生活の音のバイブルになって、身体の一部として、
溶け込んでいるだけ。大好きだから。


何でも好きじゃないとできませんやん?


自分の表現で音の構築をする。
そしてこの先も追及していくしかありません。


フーガの技法は、神の領域。おとに寄る聖書であるということ。



祈り。喜び。賛美して。
感謝と共に。


彼が愛した、熱くて、苦い、コーヒータイム。
今日は久しぶりに楽しめそうです。


新居で分けてくださったペチュニアも、
FBのお友達のアドバイスをいただき、続々と花を結んでいます。




暑さは警戒レベルです。
皆さま、どうぞご自愛ください。

19.11.18

「時代の美樂」を終えて想ふこと



去った11/17。
祈りから始まった1部。
最後に賛美で終演した2部。
チェンバロリサイタル無事終演致しました。


心の声に従ったプログラム。



1部は、フーガの技法の抜粋。
2部は、近・現代。即興の2部でした。




その2部のサティのグノシエンヌ第3・4番…
先日、ある女史ともお話したのですが、単純な音の作りはいちばん難しい、、、
彼は俗に言う誰もが認めるザ・変人…だから面白いのです。
また弾きたい!
同じプログラムで奏でたい!と思いました。


2部の始まりは、
D・ハラダの「慈しみ」(You tubeにUp済)から。

最終曲のD・ハラダの組曲「土佐路律奏」
この曲は4曲のうち抜粋で「遍路道」「和讃」の2曲を選曲。

遍路道=巡礼
和讃=賛美です。


この曲は短調なのですが、
和讃の最後は、いつもの短調の和声のままで終わらず、聖歌や讃美歌のように、
最後の最後は、明るくピカルディ終止・アーメン終止で終わりました。
上から降ってきた音です。神さまのお知恵を拝借。

そして、
2部の最後から2曲目は、
中崎智大氏よりシターやチェンバロにと、
数曲提供してくださった中から「樹林の雫」を選曲。

彼は、学生時代より作曲を始め、自身もマンドリン奏者です。
作品は、ギター、マンドリン、ピアノ、アンサンブルと多岐にわたり、
コンクールなどの課題曲にも選定されています。
この曲の原曲は、マンドリンソロの曲で、学生時代に作曲したもの。
今回は鍵盤曲にわたくし自ら編曲、即興演奏です。
おそらくチェンバロでは初演ではないかと思います。


しつこくて申し訳ないのですが、
つい先月まで両方の父母や大事な親族を送っての5年ぶりの演奏でした。


看護と介護とは言え、
楽しく愉しい5年を父母を通して、神さまが与えてくれたので、
今思うと、けっして無駄ではありませんでした。
私にとっては必要な時間であったと思います。


その5年の間に、シターでの即興演奏でデビューも致しました。
     
      http://clavicymbalum.ldblog.jp/archives/51939965.html



...と言うのも、
今回のリサイタルのお問い合わせの中で、
一緒にシターも演奏もされるのですか?とお声かけがありました。ありがとうございます。


機会を伺いながら、チェンバロとシターのコンサートの同時企画もいいですね。


前日より予報の傘マークが消えて、光に照らされた日でした。






アンコールは、
バッハ BWV147「主よ、人の望みの喜びよ」

F・クープランの「神秘的なバリケード」










まだまだ若輩者の私が偉そうに言えませんが、
音休みしていた5年分の儚さ、辛さ、哀しみ、楽しみ、愉しみ、喜び…

その全てに感謝して、
それらを音でお伝えすることができましたこと。
またこころに感じてくださいましたこと。
神に、皆さまに感謝したステージでした。


お忙しい中、
ご来場くださいました皆さま。
ご興味を持ってくださいました皆さま。
ありがとうございました。


また聴いてください。


         こころを込めて。

14.9.18

コンサートのご案内「時代の美樂」



コンサートのご案内です。
詳細が決まりました。




                              〜時代の美樂〜


とき:2018年11月17日(土)


場所:日本聖公会 川口基督教会


開演:15:30


入場料:¥1、500(前日24:00までのご予約)
     ¥2、000(当日)          



          プログラム:

                   ★J.S.バッハ フーガの技法より

                   ★E.サティ   グノシエンヌ4番

                   ★D.ハラダ   慈しみ

                   ★中崎智大   樹林の雫


                                その他




[ご予約・お問い合わせ]

E mail:sonoros571@gmail.com

TEL:090-1154-9551(Fiori Musicali)



転回の展開を経て、心の声に従ったプログラムです。


ご予約・お問い合わせ、又は、Twitter、FBのアカウントDMでも承ります。



静寂の中で、
皆さまとご一緒に、この時間を味わいたく願っています。



ご来場お待ちしてます。
聴いてください。

13.7.18

フーガの本音



対位法という迷宮。

そこに至るまでの、迷路のような色彩豊かな音。

バッハは、聴いたときより、譜面を見ているときのほうが難しい、、、

でもその先、その奥に待っている音の広がり。

そして解放。音と旋律のパラダイス。
私を宇宙の音の遊びへと、いざなってくれる。導いてくれている。


飽きることのない追いかけっこ。
毎日、好奇心だらけ。面白い。


あっちこっちで、そのテーマを見つけて捕まえていくの。
一緒に遊ぶの。歌うの。


そうかと思えば、
えっ?!そんなところに隠れてたの?ずるい〜ってね(笑)


幼い頃のおいかけっこ...鬼ごっこに似てる。。。


時に、旋律と旋律が同じ線を描いたり、
また正反対の動きをしたり…絡まっている糸?を解きほぐしていく……


おいかけっこ...懐かしいなぁ。
今、それを音で遊んでる。


齢を重ねて、大人になって、もっと愉しくなった。


何故フーガの技法なのか。


15年前迄の10年間。
隠れ家もみの木で、My楽器を搬入して、毎年チェンバロコンサートをしていました。


いま15年振りに、もみの木の日として、
月一の割合で、何れかの木曜日に、シターとスピネットで、日本の作品Onlyで奏している老舗のバロック喫茶です。


忘れもしない、その前年の9年目のコンサートを終えたその日。


翌年の10年目のコンサートプログラムは何を弾こう?とふと思った時、

神さまが、
あとバッハが残ってるよね?弾いてないよね!10年目はフーガの技法!と、
耳元で穏やかに囁いたのです。


神さまはみていた!!!
青天の霹靂!
私のこころは大さわぎ(笑)


そして、まさかの展開!
終えた翌日から、もみの木での10年目コンサートに向けて、私のフーガの生活が始まりました。


その9年の間、私は、他のコンサートに於いても、バッハを弾けませんでした。彼の曲をまったく演奏していません。


その頃、
ある男性奏者さんから、
岡林さんはバッハを弾かれていないのですね。演奏されないのですか?と言われたことがあります(大汗)その通りでした。それも想い出の今は昔。


いま、日々の練習の中で、精神とこころの在り方を教えてくれます。


一言で言うと、ポリフォニー。
多声音楽が好き!と言うのを、神さまが気づかせてくれたのです。


それが、フーガの技法。


頑張っているのではなくてね。
自分を、フーガの技法に育ててもらっているような感覚。


別にバッハ弾きではない私を、フーガと言う名の宇宙に引き寄せられ、
夢中にしてくれているのです。


この年。初回は抜粋でしたけれど、オールバッハのプログラム。


人間ですから弱いです。いい時も悪い時もあります。でも、それじゃあダメなんですよね〜(汗)


気難しいけれどやさしいバッハ。
共通点は、熱くて、美味しくて、苦目のコーヒー愛飲家(笑)


当時、師匠からいただいた一枚のCD…


時折、
タチアナのピアノのフーガを聴きます。



この曲を通して神を賛美する。
祈りと安らぎ。感謝。喜び。永遠。



    もみの木から始まったフーガの技法。




    練習です。

19.12.17

写譜から聴こえるおと




写譜が続いています。

音符たちが、対話を求めて語りかけてくるのです。


写経にも似た感覚です。
見たことはあるのですが、まだ未経験。
一度体験したく思っています。


視えていなかった音が、
写譜する事によって浮かび上がり、

一つずつの音を、
五線紙に埋めていく中で、絶対的に見逃せない音が出てくる。
音の区切り、曲の構成がつぶさにみえてきます。

作曲家ご自身のこころ。想い。願い。
それらを一つの物語として、音に託し、完成された作品ですから。

昨年と今年。
いただいていた弦楽器用の曲を、チェンバロ用に書き起こしたり…
鍵盤用の曲をシター用に...と。ひたすら写譜の多い年でした。

写真はその一部ですが。。。

これは、自分自身の為の写譜です。
生徒にも、写譜の課題を出すこともあります。


来年から、
隠れ家・バロック喫茶もみの木にて、
日本人による曲、童謡、唱歌など...日本onlyの作品を集めて、
シターとスピネットで演奏をしていく予定です。

ご尊老の皆さま。
コーヒー愛飲家の皆さま。
音楽好きの皆さま。

ぜひ立ち寄ってくださいね。

まだまだ知らない曲があります。
皆さまからの曲の情報をお待ちしておりますm(_ _)m


そして、まだ先のことで...これも来年ですが、
バッハと、それらの曲を選曲してのプログラム予定で、
11月にチェンバロコンサートを致します。


コンサートの詳細は、全てが整いましたら、
またご報告させていただきます。


聴いてください。




   まだまだ必要になれば、

   写譜を続けます...^^

18.8.16

成って鳴るおと








我家のスピネット。


来た当初、、演奏できる状態ではなく、全く鳴っていなかった楽器。

スピネットとのお付き合いが始まったのは5年前に遡ります。

    http://clavicymbalum.ldblog.jp/archives/51780948.html


友人の木工製作家と、良人の得意分野が一つになって、
ジャック、タング、プレクトラム等を総入れ替えして一から修復したスピネットです。


昨年、4年越しで演奏できる状態になって、それでも何度か調整をしながら、
母の老人ホームに持ち込んでのコンサートも出来ました。


やっと思うような感じになってきましたが、

響鳴板が小さいのは否めない。
低音と高音のバランスを、まだどうにかする必要があるのではないかと思ったり...
低音部の重み。弦を弾く爪のしなり方とか。

まだ、どこか手直しをする余地があるのではないかとか。
ひとつ良くなったら、次々とまた別の課題が出てきます。


屋根の開き方でかなり音質が変わります。
もう1台のチェンバロは、屋根(ふた)の開き方では音量しか変わらないのですが、

スピネットはストッパーで止めると、少しこもってしまいますので、
この映像では全開にしています。場所によって音の響きがずいぶん変わってきます。
課題は「響き」です。


専門機材での録音ではなく、音はビデオに撮ったそのまま。
画像編集も出来ないので美しさもありませんが、
全体的な音の確認をするため、一曲ビデオに撮りました。


友人と良人により、ゼロから音の輝きを取り戻したスピネット。

ようやくこの音に辿り着きました。

今のおと。ぜひ聴いてください。



14.8.16

スピネット調整


いまのうちに、スピネットの数カ所のジャックとプレクトラムの調整。

ついでに調律。









再度調整した音を確認する為、
私にとって、いま一番身近な曲・バッハのBWV1080。フーガの技法。
その中からコントラプンクトⅠの単純フーガを録音してみました。

何度かフーガの技法を
チェンバロとピアノで全曲演奏させていただいているのですが、
実は、自分の奏でるフーガを録音するのも、
聴くのも初めてです。

録音して自分の音を聴く・・これは大切ですね。
聴いて良かったです。いい音、鳴り始めて、また少し落ち着いたと思います。

昨年、4年越し?での大修復を終えたあとのスピネット。
コンサートでも活躍してくれています。
少しずつ調整を加えながら、もっともっといい音に整えていきますね。


録音したビデオは、PCに入れました。

いま、聴いています。

21.1.16

木々のおと



昨日、クラヴィーア奏者さんのお宅にご招待され伺ってきました。


美味しいコーヒーをいただきながら、
共に奏でている、フーガの技法にも触れてのカラフルなお話に共感!




コーヒーをいただいている背後では、ずっと古楽器たちのささやきが聴こえていました。





その横では、火が遊んでいる。
暖炉のあたたかな色が温もりといっしょに包んでくれていて、




中二階に目を向けると、クラヴィコードが待機。


ルッカースで曲を奏し、またクラヴィコードの良さを再認識。
どこかシターの感覚に似ていると感じました。


木のあたたかさって自然で素朴。
こころを解してくれる。
深呼吸したくなります。



背後から、それぞれにいろいろな音の何か・・
ずっとこころの中で、楽器群たちと質疑応答と雑談をしていた私です。

3.10.15

出逢ったおと



秋気澄む日の今日。
オーバーホールを終えてお嫁入りしてきました。



去った夏は、我が家の半世紀を超すピアノ買い替えで楽器巡りが続き、
日を変えて、京都のピアノ工房に伺い、試奏すること1時間半。


とにもかくにも先入観を捨て、数あるメーカー、名器にとらわれず…
直感!私の魂を揺り動かされた瞬間。

メーカー名を見たら、それはSUHWESTER(シュベスター)でした。

私にとって、UP、GP合わせて5代目のピアノです。

シュベスターとは、ドイツ語で姉妹という意味なんですね。


ふんわり包み込まれる様な暖かい音。不思議な感覚が続き、楽しくなって、
気がついたら、試奏していた時間の大半を、そのピアノと対話して遊んでいました。


決め手となったのは、モーツァルトソナタ、師匠の曲、フーガの技法。
特に、音楽の軸のフーガの技法で魂が喜んだのです。
何しろ対位法が大好きなんです^^


それぞれの時代の楽器の特徴を知って演奏すると、
ピアノでのバッハも面白いですね。


魂とこころの充足感。


      あなたに相応しい音はこの音だよ。と神さまが言う。




大好きなドビュッシーを連れて行くのを忘れてましたけれど。


ピアノだからピアノだけのタッチだけではない。
チェンバロやスピネットもそうだったように、再びピアノも、自分の音に。


それぞれの様々な奏法・タッチ・ペダリングでこれから育ってくれるといい。

私の場合、基本のピアノ奏法は、ダンパーペダルよりもソフトペダルが主役になる。
どんな音を必要としているのかは、時代や曲によって違う。


わがままを言わせてもらえるならば、
真ん中はミュートペダルではなく、ソフトテヌートペダルが欲しい!^^;


アラサーのMyチェンバロ…製作家から完成の第一報を戴いた時と同じ気持ちです。


     若い頃の子育て時代を想い出しました。

     楽器も人間の子育てと同じ。



                音育て・・また始まります^_^

3.7.15

引き算のおと



先月下旬、母が関西に来てくれて一年経ちました。

早いものです。

気候や風土や...
またそれ以上に、老人ホーム関係の皆様に感謝です。


昨日も
母と伊予弁での会話を楽しみ、笑い転げてきました^^


ホームでの次回コンサート・・音楽療法(楽法)Vol.3の件、
亡き父の想い出話も。
ゆったりと。まったりと。


こころ緩やかな時間が私にとって有難くあり。
私の中の必要のないものを引き算していくヒントをくれる母との会話。


音楽もそう。


その中で、
必要のない音を省きながら、引き算している真っ最中のバッハ。
飾り気のないシンプルなバッハを。


許されるその日...自分の思い・考えを伝えられるように。



精神的な足し算はいい。
けれど、余分なものはいらない。



現在進行中の自分引き算。



これは、
与えられた必要な経験を足し算しながら、
揺るぎない自信を確立していく方法でもありますね。



楽しみを増していく人間の特権です。

15.12.14

MUSICA DONUM DEI



先だって投稿していたクリスマスサプライズ!



個人に向けて
密かに計画していた演奏が...



縁あって、
6月に関西に来てくれた母がお世話になっているホームのロビーで
入居している人生の先輩方と共にキリストの生誕をお祝いをすることに。


喜んでいただくこと。
私がして差し上げられることといえば、音を奏すること。



来る12月21日(日)
シターと、鍵盤キーボードを持ち込んでの演奏です。






シターでは
賛美歌、日本の童謡、師匠の小作品から、



キーボードでは
折角の電子音で4oct.あり、オルガンVoiceも数種類あるので、
それぞれの曲に合わせて音色を変化させながら、
バッハのコラール数曲、フーガの技法からcontrapunctus 1 など。


オルガン音ならではの
音の重なりが美しく、
興味深く重厚な音を、こころに感じとることが出来るバッハの作品です。



キーボードでの曲に関しては、
当日この中から、状況を見て抜粋する予定です。


演奏を始めるに当っては、
季節は違うけれど、宮沢賢治の「耕母黄昏」から。

この曲は弾き語りで。


最後に一曲、皆さまと弾き歌いも^^


実家のピアノの下にポツンと置いてあった鍵盤キーボード...



てっきり、壊れていると思っていて、長い滞在中に触れることもせず、
先日、処分するつもりで確認するとなんと!普通に音が出て、何気なく持ち帰ってきました。




このような形でお役に立てられることに感謝です。




      この度の二つの楽器がもたらせてくれたもの...



      それは、



      愛と喜びと



      祈りです。






      Joy is a net of love by which you can catch souls.


                          by Mother Teresa
                           

31.8.14

マタイ受難曲

私にとっては最も今夏の締めくくりに相応しくて有難い曲...




娘もVn.で参加したアンサンブル・フロットの第11回定期演奏会
BACH・マタイ受難曲を聴いてきました。










この曲はイエスの周辺の人たちのドラマ。
バッハの神への信仰を表現したもの。




私自身もバッハの曲を奏していていつも感じることは、
敬虔なクリスチャンでもあった彼の音楽は
祈りと信仰、愛に満ち溢れていると言うこと。


自身にもそれらを求められ、
誰にも邪魔されたくない沈黙の中、
神と、バッハと、私との三者で魂の対話になります。







今日のマタイ受難曲も、

長丁場な曲ですが、
こころ、思い・・何も迷うことなく、最後まで純粋な気持ちで愉しませていただきました。



終演後に二人のあゆみさんをキャッチ♪



                 ガンバの中西さんとVn.の娘です。



お若いアンサンブル・フロットの皆様を応援していきたいと思います。





さて、
明日から長月・・9月。


           
     また、一歩前進ですね^^