20.12.12

「ふりそそぐ音たち」シターコンサート


宝石のように眩しい陽に彩られている関西です。


 師匠によるシターの関西公演ご案内です。










                     ダミアン原田シターコンサート



                       「ふりそそぐ音たち」




★とき:2013年3月16日(土) 14:00開演(13:30開場)


★ところ:カトリック夙川教会(兵庫県西宮市霞町5−40)


★アクセス:阪急神戸線夙川駅から徒歩5分

        JR東海道本線さくら夙川駅から徒歩15分

         http://www.shukugawa.catholic.ne.jp/06.html


★チケット:1,000円(全席自由)


★プログラム:グレゴリオ聖歌より  キリエ・フェリヤーレ

         作者不詳(フランス/11世紀頃) マリアのマント

         G・F・ヘンデル  オンブラ・マイ・フ

         J・カッチーニ(U.ヴァビロフ)   アヴェ・マリア

         J・ベルティエ   祈りの道

         ダミアン原田の作品・編曲から3曲


★ご予約・お問い合わせ(チケット取り扱い)

       サロン・ド・サーシャン   090-2067-0823

       アトリエ風の琴       03-6426-2687


★主催:サロン・ド・サーシャン




  
        聖堂にふりそそぐ

        静寂で、美しく、穏やかなシターの調べで

        こころ洗う土曜の午後...





          
          ダミアン流の異空間世界へいざなわれてみては如何でしょうか。
 

          

17.12.12

静かなレクイエム

光の芸術は摩訶不思議です。



先日、寒さが和らいだ金曜日、神戸ルミナリエに行ってきました。

平日だったので、人の波に立ち止まることなく、滑らかにゆっくり堪能出来ました。


          http://www.kobe-luminarie.jp/flm-01.htm



何年かぶりに観た光の芸術...

      









私も含め、
観る人たちの魂と心を一つにしてくれているようです。



芸術と人の調和ですね。






最終日の今日。

沢山の人で盛り上がるのではないでしょうか。






阪神・淡路大震災の犠牲者への光のレクイエム...

見事な美しさに沈黙です。




3.12.12

始めと終わり


昨日、12月6日に終了してしまうので
急ぎ足で京都市立美術館で開催されている「大エルミタージュ美術館展」に行って来ました。

         http://www.ytv.co.jp/hermitage/


写真は京都市美術館の搬入口の扉。

京都にマッチしたとても芸術的なデザインです。
    


                 


今回は
ルネサンス~バロック~ロココ~ロマン派~印象派~現代の絵画を一度に観覧できたのが嬉しく思います。



それぞれの時代を追いながら
同じ会場で400年に及ぶ絵画芸術の技法の変化を観られるなんて珍しいですよね。



心の中の青写真...
面白い企画のインスピレーションが一層鮮やかさを増しました。


音楽ではよく
「バッハに始まりバッハに終わる」って言われていますが、

今年は「秋」を堪能するのに
「京都に始まり京都に終わった」気がします。

鑑賞後は恒例でファイルを購入。
今回はB4サイズ・・今までになかったサイズなので大き目のコピー譜が収まり
移動時に活躍することになります。


赤く染められた岡崎公園内の一葉のもみじと一緒に帰路を共に。

栞に使えそうですね。









     私の

     秋の最終楽章...

     美しく、鮮やかに終わりました。

30.11.12

降り注ぐ音


時折、暖かい陽射しがさしていた関西。

今日はシターの日でした。

課題曲のPASSACAILLEと続いてNoëlのレッスンです。



家では
どうしても鍵盤を奏でているような感覚の練習で
右手の五本指をフルに使ってしまうのですが、

基本、右手は三本指。
聞けばその基本を元に、合わせて十本指を使うことも可能。

師匠の演奏と会話の中で、
つまり、自由に、柔軟にということ。


昔むか~し、
チェンバロに転向した最初のレッスンの時、
「これはダメ!という事はありません!」と言われたのを思い出しました。


シターにおいても
自分に合った、そして
曲に合ったそれぞれの演奏スタイルを確立して行くのみです。


       そして・・




小振りな波紋音を持参していて、

小さいのに
優しさと、情熱さと...多様な音の響きを間近で聴かせてもらいました。



11月最後の日...


川水のように溢れんばかりのダミアン流の音が降り注いだ貴重なシターの日でした。

19.11.12

微笑み返し

昨日は
Vn.奏者さんからの依頼を受けコンサートで伴奏。

大学卒業以来ずっとバロックの世界にいるので
ピアノでの伴奏はとても新鮮に感じます。

アーティキュレーションの違いとか、
音程も一つ上の音に聴こえていますが。

色々な意味での面白さがあります。
ピアノ科出身なのが不思議なくらいです。

終演後にいただいたfiori musicaliですが、

この日は
その後、オペラ鑑賞の予定でホール移動しなければならなくて、
帰宅するのが遅くなるため、お花は少なめにいただきました。



無事終演して
今度はその足でオペラ会場に移動。
到着すると、既に長蛇の列! ファンの方達でいっぱい!

でも
相方が早めに並んでいてくれたので助かりました。

およそ3時間に及ぶ今回の演目はJ・STRAUSS Ⅱの「こうもり」でした。
私の娘もオケのヴァイオリンで参加。




以前、カルメンを鑑賞しました。
今回は関西的な笑いを取り入れた舞台に大笑いをし魅了されました。

台本を書かれた方のセンスのあるユーモアにも脱帽します。


次回の作品が今から愉しみです。



遅めの帰宅後に活けた花...
たくさんの楽器の音の影響を受けたようで、



今朝見たら
何だか昨日の微笑返しのように感じました。


美しいものには華がありますね。