10.7.14

故郷は遠きにありて


鬱陶しい梅雨の季節に相次ぐ台風で、
各地で今までにない被害が相次いでいます。

皆さまにお見舞い申し上げます。


父亡き後、様々な諸手続きが今も尚続行中のわたくしですが...

去った6月下旬、
残された母を猛暑になるまでに、こちらに無事に向かえることが出来ました。
目的地まで休憩を挟みながらの7~8時間の長旅で、到着後は疲れが出ていた母ですが、
翌日から早速、体調も落ち着き、心地よく生活に馴染んでくれているようです。


母がそっと耳打ちしてくれた優しくて有難い言葉。
感謝です。

大袈裟かもしれませんが、
当たり前の世間的経験を積ませてくれているってことですね。


人は、
亡き後も大変だということを痛感。


まだまだ
愛媛での諸用が残っています。


実家近くの温泉にもまたいきま~す!

写真は
実家に滞在する度に裏庭の木々の狭間から観る安息の陽です。



ご訪問下さる皆さま、
そして、ご近所の皆さま、
変わらず穏やかな音を聴かせてくださいね^^

10.6.14

迎え花


こころにそよ風を送ってくれたようです。



一昨日の日曜日、
教会にて無事に、亡き父の50日祭と納骨式を終えました。


そして今日から愛媛です。



実家の門柱脇では、
父手作りのささやかな花壇に咲く鮮やかな夏色の花が、
いつもの様にやさしく迎えてくれました。



ここに来たら、
父や母に代わり、
好天気には中庭の花や木々の水遣りから一日が始まります。


裏庭には
父が最も大事にしていた植物があり、手抜きは許されません。


庭で四葉のクローバーが見つかったり、



大阪の自宅では
滅多にお目にかからない生物に遭遇したり...


虫が苦手な私には、とっても心臓に悪いけれど、、、


それでも自然に勝るものはありませんね。
長閑さと、爽やかさと、静寂な音に包まれています。


折々に実家に来ては
少しずつお片付けを続けています。


何もかもが自然体です。




      さて、

      これから次のステップへ!


     ある準備を進めて参ります♪



           今回は
           どんなことが
           待ち受けているかな…



            それが楽しみだったりしてσ(^_^;)

7.5.14

父が遺してくれたこと



今年は、
忘れられないゴールデンウイークになりました。


前半が始まって間もなくの輝く日に、天に召された父。



連休後半の子供の日、一緒に私の自宅に戻ってきました。



昨秋10月から先月の4月下旬まで、
しっかりと父と向き合い、充実した時間(とき)を共に過ごした半年。


その間、
実家から観える天空の一日の始まりと、終わりを眺めながら、
美しい天上の芸術に感動したり、こころ遊びをしてみたり...



いつも穏やかな、心地いい音を聴かせてくれました。


貴重な経験を積ませてくれた父。


最期の最期まで
娘を気遣う、心配してくれる言葉をかけてくれた父。


父の大好きな白バラと、
白百合、白いカーネーションで父を送りました。



     クリスチャンだった父が私に遺してくれたこと。


          
         喜びなさい。


         感謝しなさい。


         祈りなさい。


         平安で満たされるから。


      

18.3.14

ダミアン原田「パイプオルガン・シターの調べ」



少しずつ春色の息吹、音が聞こえ始めました。




関東近郊にお住まいの皆さまへ


       コンサートのご案内です。





                         ♫ダミアン原田 パイプオルガン・シターの調べ♫
                
                          真生会館建替支援コンサート




とき:2014年5月23日(金)

   19:00開演(開場18:30)



会場:聖アンセルモ・カトリック目黒教会(東京都品川区上大崎4-6-22)



アクセス:JR山手線(西口)、東急目黒線(中央口)、都営三田線、

      東京メトロ南北線の何れも「目黒駅」より、南へ徒歩3分


          http://www.catholicmeguro.org/chizu1.htm



曲目:★グレゴリオ聖歌
    
      「天使ミサ」キリエによるファンタジー


    ★F・クープラン

      修道院のためのミサ曲より


    ★J・P・スヴェーリンク

      「我若き命果てなん」による変奏曲



                           その他



チケット:全席自由 3,000円



チケット販売予約問い合わせ:真生会館をサポートする会

     TEL.03-3498-1616

     FAX.03-3498-3535



    

      
                 ダミアン流の

                 温かい魂の音が

                 皆さまのこころに響きますように。

2週間のスケッチから

力走、快走の2週間でした。


今まで以上に速いテンポでいろいろなものを見せられた日々でした。


去った酷暑だった夏・・ホリデーで日本訪問中のフランスのマダムとご子息を
関西歴史旅にご案内。


そのマダムから、帰阪中に素敵なパリの水彩画の本のプレゼントが!








彼女の在住先→パリ→東京を経て→そして大阪...と長い旅をしてきました。
ありがとうございます!


日を改めて、所要で向かう高速でファンタジーな朝を向かえたり...






寝しなだというのに・・良人のお土産の美味しい虎屋のういろ「星屑」を頬張ったりσ(^_^;)

虎屋HP  
http://www.torayauiro.co.jp/kisetsu/k_fuyu.html





昨年に続き、レクイエム・神戸ルミナリエを鑑賞しました。
煌々と輝く、人々の魂を観せられた憶いです。


思いやり溢れた暖かい光・・沈黙の美。心に染みます。






知恵と力と勇気と...

違う日の外出先からの帰路、
助手席から覗いた落日に力強い天の恵みを感じたことも。。。







美味しいものもたくさんいただきました。





      皆さまの温かいお心遣いに感謝致します。



生徒さんたちのレッスンに加え、


ジュテ、ソテ、ジュテ、ソテ~~~5番のパ・ド・ブーレなど...


朝晩のバレエストレッチは欠かさずしているのですが、
少しの間、通えないので、チェンバロだけではなく
バレエレッスンで自分調律もしました。



   帰阪して早速PCで、ある調べものをしていましたら、
   やがて待ち焦がれていた要件に結びつく奇跡がありました。

   ふるさと滞在中の全ての通信手段はiPhoneのみ(これだけで十分なのですが)
   
   今のご時世では考えられない、タブレット、ノートPCもあえて持参せずの生活です。
   しかしながら当初の不便さも、次第に便利に思えてくる人間の生活習慣って不思議であり、
   大切な課題だとも教えられました。


   でも、ときどき覗いてくださいませね。

   よろしくお願い申し上げます。


一時帰阪の予定は充電満タンです。


          今年はふるさとから
      キリストの御降誕をお祝いし、年末年始を迎えます。




    ご訪問下さる皆さま、
 
      どうぞ至極のクリスマスと新年をお迎えください。



      実家では
      私のための移動しやすくてクラシカルなかわいい車と
      シターが待ってくれています。


      私を見かけたら是非お声をかけて下さいまし(^_^)


      引き続き
      「いで湯と城と文学のまち」松山に行って参ります。



           チューニングハンマーと、
                    
           プレゼントのパリの水彩画集を携えて♪






師のFr.ダミアン・原田のシター演奏による

      「Silent Night」 「まきびと」


   http://youtu.be/-3M_2Fu1rD0




G・F・Sances(ca.1600-1679)

      「Dulcis Amor Iesu」   

   http://youtu.be/HBuXdlJSCQI