20.1.17

久々に自分メンテナンス



大寒ですね。

今日の空はしょっちゅうご機嫌ななめ。なかなか一筋縄ではいかない関西です。
厳しい寒さは相変わらずですが。

お休みしていたバレエ・・今日7か月ぶりの自分メンテナンス。
体がきしんでいるのがわかります、、、

少しでもしなやかさを取り戻すため、全身調律をしてきました。
楽器も調律をしていないと、調和のとれたいい演奏ができません。

最初のストレッチの時に、流れてくるピアノ音楽に合わせて
身体が動いてくれたのでちょっと安心しました。

全身の筋を伸ばす・・とても気持ちよくて、こころも解放されます。
何より、手も足もいろいろなポジションを必要とするので全身ポカポカ。

今日は
Pas De Bourree(パ・ド・ブーレ)を重点的に。


先週、一つ年齢を重ねたのですが、
自分に可能な限り、齢に逆らっていこうと思っています。

チェンバロやシターで楽器に向かって椅子に座ったら、
そのまま座りっぱなし。孤独に音を創る作業が続く毎日です。

指は楽器を奏するときに使いますが、それ以外で普段使うことのない筋肉や力を使うので、
運動不足の自分には効果絶大!(大汗)


ときには、クラシックに自分を表現してみる...

久々にお会いした先生とバレエマダムたちから、強力な刺激をいただきました。







いま、音の多様性をおもう中にいます。



12.1.17

時を刻むおと


好天気と共に迎えた新年もあっという間でした。

私にとっては、正直少し気が抜けたお正月でしたけれど...4年振りに、少しゆっくりさせてもらいました。

昨年の秋に母を看送って以降、私的にバタバタ続きで、、、やっと、今日、久しぶりに、
お世話になった老人ホームを訪問してきました。

主人公は居なくなっても、ご尊老の皆さまに敬意と感謝を込めて。

新しくご尊老の方たちが入居しています。
たおやかにやさしい音で満ちていました。

久しぶりに「今日の花」を観ました。



まだ、母が居た頃、会いに行くたびに、FBで毎回投稿していた記事の一つです。

母のおかげで、ご縁をいただいた老人ホームです。
お世話になった職員の皆さまにもお会いできました。
近隣県ですので、いつでも訪問可能。

3月or5月の祭日。
訪問演奏で、おかあさんの音を、久しぶりに聴いていただきます。
たぶん両月の可能性大です。

シターと鍵盤楽器を持ち込み、シターでは、既成曲の他に即興も...と。

こちらでは、多様性に満ちた音を共有します。
どのようなコンサートになるのか私もわかりません。
それが楽しみなのです。

ひとは、人に、種を蒔いていかなければならない。

丸3年の
自分の中の革命・・皆さまに感謝して。

1.12.16

証の時の間の中にいて



長いようで短かったのか...
短いようで長かったのか...。


この三年、allegro vivaceな日々を過ごしてきたように想います。

今日から師走。
気が付けば、今年も残すところ早一ヶ月!


父と母・・人間の尊い大きな命の、看病・介護を終えた今、
いかに気力、体力、耐力、精神力が必要であるか。


つい先日まで、幾つもの大きな出来事を、
身を以て経験致しました。

それぞれを看取った当初、
正直、こころの中は空っぽになりました。

それだけ、
人の命は地球よりも、何よりも重い。
だから、すごい幾つもの力と精神が必要で、
全身全霊を傾けていたのだなと思いました。

ただ年齢を重ねていくだけではなく、
自分を見つめる。知る。と言ういいキッカケとチャンスにも恵まれました。

同時に、魂、精神、心の修行をさせていただけたのですから。

老人ホーム、関係者、及び、多くの皆さまに助けられながら、
全くの微力ですが、それらを一心にして臨めたことに感謝です。

父と母を通して、
様々なひとに出会い、交流し、教えられ...大袈裟ですが、世間学なるものを学び、
鍛えられ、今まで以上に強めてくれたのは確かです。

静かに、穏やかに、身近で天に召されていく姿を、それぞれに見守り終えてから、これまでの価値感が大きく揺れ動き、人生観と仕事観、音楽観の大変化を感じ、喜び、少しずつですが、身辺も以前とは違う、いい容で戻ってきているように思います。

漸く神さまは、
色々なことに思いを描きながら、腰を据えて取り組んでいく時を与えてくれました。

こころに示されている音を、許される日に企画・演奏させていただきますので
よろしくお願い申し上げます。

父と母が私に言いたかったこと。
喜びなさい。感謝しなさい。祈りなさい。

もうあるがままに行きます。
自分の音の世界、創っています。

あとはその自分にOK!出すのみ。


 
    こころ進む極月になりますように。


6.11.16

亡き母への想いに



ゆるりと、押し入れの上の天袋を開けました。


衣類がたくさん詰まっていて...
亡き母のお気に入りだった、懐かしい淡いピンク色の着物(道中着)が、パッと目に留まって
手に取りました。



去った、文化の日の早朝に観た夢です。



今日、
母の五十日祭を終え、教会共同墓地にて納骨式を済ませてきました。

既に天に旅立っている父と一緒に。
安堵の気持ちでいっぱいです。

関西に来てくれた2年3ヶ月の間に、やさしい音、お母さんの音を言葉にして、
溢れるほどに遺してくれました。

高校から両親と離れて生活していましたから、
これからは、ずっと二人して、近くにいてくれると想うと、嬉しくて。嬉しくて。


自分らしい最後の孝行が終わりました。


悲哀(かなしみ)はありません。平安です。


帰路は、
美しい日の終わりを観ながら。




   いま、生かされています。
  
   感謝!

6.10.16

ねこのこころ


先日、
天に看送った母関係の諸用の帰りに、息子宅に寄ったときのこと。


数匹のネコがいるのですが、
私が行くと、いつも決まって写真のネコが、ゴロゴロ喉を鳴らしながら寄ってきます。

膝を叩いて、おいで!っていうと、飛び乗ってくるのです。


名前はゆき。


不思議なもので、この日は抱っこすると、
何か、お話しを聞いてあげるよ!と言わんばかりに、私をジィーっ!と見つめて甘えてきてくれました。


動物も、人と同じ。
色々な感情を見せてくれます。教えてくれます。


忙しい合間の、ほんの小一時間だったけれど、
身もこころも癒され、ホッとしたひとときでした。



動物って、人のこころを先読みするのかな?


優しいゆきです。



     Peace of Mind.