14.9.18

コンサートのご案内「時代の美樂」



コンサートのご案内です。
詳細が決まりました。




                              〜時代の美樂〜


とき:2018年11月17日(土)


場所:日本聖公会 川口基督教会


開演:15:30


入場料:¥1、500(前日24:00までのご予約)
     ¥2、000(当日)          



          プログラム:

                   ★J.S.バッハ フーガの技法より

                   ★E.サティ   グノシエンヌ4番

                   ★D.ハラダ   慈しみ

                   ★中崎智大   樹林の雫


                                その他




[ご予約・お問い合わせ]

E mail:sonoros571@gmail.com

TEL:090-1154-9551(Fiori Musicali)



転回の展開を経て、心の声に従ったプログラムです。


ご予約・お問い合わせ、又は、Twitter、FBのアカウントDMでも承ります。



静寂の中で、
皆さまとご一緒に、この時間を味わいたく願っています。



ご来場お待ちしてます。
聴いてください。

13.7.18

フーガの本音



対位法という迷宮。

そこに至るまでの、迷路のような色彩豊かな音。

バッハは、聴いたときより、譜面を見ているときのほうが難しい、、、

でもその先、その奥に待っている音の広がり。

そして解放。音と旋律のパラダイス。
私を宇宙の音の遊びへと、いざなってくれる。導いてくれている。


飽きることのない追いかけっこ。
毎日、好奇心だらけ。面白い。


あっちこっちで、そのテーマを見つけて捕まえていくの。
一緒に遊ぶの。歌うの。


そうかと思えば、
えっ?!そんなところに隠れてたの?ずるい〜ってね(笑)


幼い頃のおいかけっこ...鬼ごっこに似てる。。。


時に、旋律と旋律が同じ線を描いたり、
また正反対の動きをしたり…絡まっている糸?を解きほぐしていく……


おいかけっこ...懐かしいなぁ。
今、それを音で遊んでる。


齢を重ねて、大人になって、もっと愉しくなった。


何故フーガの技法なのか。


15年前迄の10年間。
隠れ家もみの木で、My楽器を搬入して、毎年チェンバロコンサートをしていました。


いま15年振りに、もみの木の日として、
月一の割合で、何れかの木曜日に、シターとスピネットで、日本の作品Onlyで奏している老舗のバロック喫茶です。


忘れもしない、その前年の9年目のコンサートを終えたその日。


翌年の10年目のコンサートプログラムは何を弾こう?とふと思った時、

神さまが、
あとバッハが残ってるよね?弾いてないよね!10年目はフーガの技法!と、
耳元で穏やかに囁いたのです。


神さまはみていた!!!
青天の霹靂!
私のこころは大さわぎ(笑)


そして、まさかの展開!
終えた翌日から、もみの木での10年目コンサートに向けて、私のフーガの生活が始まりました。


その9年の間、私は、他のコンサートに於いても、バッハを弾けませんでした。彼の曲をまったく演奏していません。


その頃、
ある男性奏者さんから、
岡林さんはバッハを弾かれていないのですね。演奏されないのですか?と言われたことがあります(大汗)その通りでした。それも想い出の今は昔。


いま、日々の練習の中で、精神とこころの在り方を教えてくれます。


一言で言うと、ポリフォニー。
多声音楽が好き!と言うのを、神さまが気づかせてくれたのです。


それが、フーガの技法。


頑張っているのではなくてね。
自分を、フーガの技法に育ててもらっているような感覚。


別にバッハ弾きではない私を、フーガと言う名の宇宙に引き寄せられ、
夢中にしてくれているのです。


この年。初回は抜粋でしたけれど、オールバッハのプログラム。


人間ですから弱いです。いい時も悪い時もあります。でも、それじゃあダメなんですよね〜(汗)


気難しいけれどやさしいバッハ。
共通点は、熱くて、美味しくて、苦目のコーヒー愛飲家(笑)


当時、師匠からいただいた一枚のCD…


時折、
タチアナのピアノのフーガを聴きます。



この曲を通して神を賛美する。
祈りと安らぎ。感謝。喜び。永遠。



    もみの木から始まったフーガの技法。




    練習です。

11.5.18

あるがままの心で



昨日のこと。

凡そ、10年ぶりに、
コンサート用プロフィール写真の撮り直しをしました。

私の周辺がシンプルになったその間の5年。
ついこの間の2月までに、私と良人の両親を送りました。

特に親関係で、
医学・医療の世界の方々とたくさんの出会いを通して、
音楽観、人生観、価値観が見事に変わった後の、今までとは違う、楽しい撮影でした。


時折、
撮影時に発するphotographer氏の、「ちょっと待って!」と言う言葉。
インスピレーションが湧き出ている時。と感じました。

レンズの前で、自分を解放。

その度に、
思いもよらない、今までに見たことのない私が映し出されるのでした。
その中に、一番驚いている自分がいるのです。


私も練習している時、そう言う事が起きます。


インスピレーションと創造とそれぞれの感性。
音楽も、写真も、絵も、ファッションの世界も…


スタッフ皆さまのお陰で、ステキな日になりました。
ありがとうございます。


今日はバレエの予定でしたが、
許される時間まで、チェンバロを奏でていたいと思いました。


撮影にあたり、
photographer氏にお願いしたのは、「音が聴こえるように」


因みに、
私は、持参した二通りのお気に入りの衣装で撮影に臨みました。


写真は、SNS用の私です。

人は変えられる。変わると思いました。

完成が楽しみです。

7.5.18

喜色のおと


花が笑み、山笑ふ。

神の創造の美。
空の鳥。野の花。
自然の音を観て聴く。

微笑みからスタートしたゴールデンウイーク。
初日から、美しい花を観ました。



月日が経つのは早いもので、
ちょうどその日は亡き父の、4回目の命日。

その翌日、
共に憩う母たちの墓前で祈り、喜びを伝え感謝してきました。



それぞれの空では、美しい清らかな鳥たちのハーモニー♪

天と地。野と山で、
ありがとう!がこだまする平安なとき。

父を天に送ってから、
多彩で充実した、大賑わいのゴールデンウイークが続いています。
お休みなしです。

重ねて行く齢と共に、
素直なこころで 、笑みをこぼして行きたいと思います。


自然をこころで聴いた最終日の昨日。








やっとこの日。
自分をスローにして、

古都奈良の飛鳥で、
ママチャリを借りて、自然と歴史のウォッチング!












そして...
セントくんの隣で、額田王になりきってみました。


父と母も聴いてくれた、
チェンバロ、シター、スピネットの演奏も、
祈りと共に。静寂に。そしてカラフルに。


今年の長いゴールデンウィーク...

音に例えると、
古のおと、近代のおと、現代のおと、和のおとを感じ取ることができました。


いま、様々な念いが交差しています。



    音楽と同様。
    心身も緊張と弛緩を持って。

20.4.18

自分チューニング




徐々に気温上昇!

一気に初夏の陽気です。


バロック中心の毎日の間の、
クラシックバレエのレッスンでした。


音楽の世界と同様に、
表現力や、感性が重要視される舞の世界。


跳んで、回転して、全身の筋を伸ばしての自分アップデート!
腹筋と背筋。ふんわり軽やかに。。。
心地いい汗は何だかリラックスしますね。

少しは品やかさを取り戻せたかな?(笑)
愉しい時間でした。


チェンバロ、スピネット、シターの調律も大事だけれど、


時にはね。自分の身体も整えてあげないとね。


私の場合ですが、
バレエでのパフォーマンスも、音の世界で、大いに役立っています。









バレエに通う路は、
植物たちの鮮やかな舞台でした。


日々、
バラエティな私です。