和歌山に向けて走っている途中、
うっすらとふんわり浮かぶかわいい虹をみました。
母が生前お世話になった、老人ホーム慰問演奏が終わりました。
いつも最前列で、難しい顔をして聴いてくれていた母(笑)
全然、ステージママではなかったのですが...
たぶん、こころはドキドキだったのでしょうね。
演奏以外でも訪問する度、スタッフの方を始め、
ご尊老の皆さまから、いつも多くの何かを発信してくれます。
お会いすると、亡き父と母の面影が重なります。
今日も、
涙を流しながら、喜びを伝えてくれました。
私も喜びでいっぱいになります。
亡き母に関西に来てもらった約3年前の・・
その年のクリスマスから、シター・スピネット・鍵盤キーボードによる慰問演奏が始まりました。
この度、
お友達の古楽器奏者さんも初めてお越しくださいました。
今日。と言う日に皆さまに感謝です。
ありがとうございました。また次回。
次は...
隠れ家でシターを樂しむ会の計画開始します♪
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