昨日はマウリッツハイス美術館展(オランダ・フランドル絵画の至宝)を鑑賞してきました。
・・で、帰宅後に片付け物をしていたら、
懐かしいアルバムが出現!
30数年前のデビューリサイタルの写真でした。
楽器は師匠のチェンバロを拝借(私の楽器は製作途中)
故レオンハルト氏のチューナーとしてよく同行されていたH氏が
調律担当してくださいました。
そのときのフライヤーもプログラムも当時のままで...。
中のプロフィール写真が若いっ!(笑)
このブログで投稿しているのですが、
一度、初心に戻る、振り返ることも必要だなと考えています。
忘れていたアルバムが出てきたのも
不思議な気がします。
全ての曲ではありませんけれど、
デビューリサイタルのときの演目が役に立ちそうです。
年齢と経験を重ねた今...
今度は
もっと華やかに。
そして
斬新に。
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